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寿命の価値 登録日:2009/03/23
執筆者:渡邉克己
私は落語好きである。
落語のまくらでこんな話を聞いた。
すべてのものには寿命がある、だから必ず生き物は滅する。
また、寿命の長さはそれぞれで、動物場合は心臓の鼓動数で
計ることが出来るらしい。
ところが、鼓動数はどの動物も限界数は同じだと言う。
ねずみの鼓動は早い、よって限界数に到達するのが早いと言うのだ。
象はその逆で鼓動遅い、故に長生きなのだ。
人間には『喜怒哀楽』の表現に性格的要素が影響する。
怒りっぽい人、すぐにトンガリ、キレる人は寿命が短いのだ。
出来るだけ、心の臓はゆっくり鼓動させるのがいいと言う話である。
サイクルスポーツを楽しみ、怒りっぽい私などは、年齢以上に鼓動数
を使い果たしているのだろう。
落語のまくらは、いつの間にか『死神』と言う落語に入っていた。
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